原尻 淳一
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今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は原尻淳一さんの「READING HACK!S」です。
私の好きなハック本最新刊かつ、読書術の本とあってかなり期待していました。そして期待通り、テクニックや考え方の面で得るものが多かった本です。応援ありがとうございますビジネス書ブログはこちらから
[概要]
忙しいビジネスマンが大量のドキュメントをスピーディーに効率よく読み、良質なアウトプットを生産する準備段階までを具体的に提示。
[目次]
1.読書のめりこみハック!
2.楽しいビジネス書ハック!
3.超速読ハック!
4.読書体質になるリーディング・ハック!
5.キャリアを作るリーディング・ハック!
6.ドキュメントのリーディング・ハック!
7.超アウトプット生産のためのデータベース・ハック!
[ポイント]
・ビジネス書を読む意味は「教訓の獲得」にある
ビジネス書を読む最重要課題は「他人の経験から紡ぎだされたスキーマ(概念や法則性)」を獲得すべきことだ。
そして大切なのは、獲得した他人の教訓を現場検証すること。そしてその結果を自分のビジネスの規則として作り変えることだ。
・ビジネスにおいて評価されるのはアウトプットでしかない
理論も技術もすべては道具で、それらを駆使して、アイデアを形にし、結果を出した者のみが評価される。インプットは当たり前の手段でしかない。
・多読の罠に気をつけろ!
読書をするというのは、他人が既に考えたことを読んでいることに過ぎない。いくらたくさん読んだとしても、所詮、他人の受け売りでしかない。多読で一番怖いのは、無意識に本に頼りきって、自分で考えるという行為をやめてしまうことだ。
[感想]
読書本ブームの中では後発であるにも関わらず、参考になる点が多くありました。この本を読めば、「なぜ今読書が必要なのか」「読書体質になるには?」「本の見つけ方」などが良くわかります。
私的に一番興味深かったのは、「思考のホームグラウンド」を作るというハックです。現在、主に信頼できる書評ブロガーの記事を見たり、読書家の知人のお勧め本を聞いたりして、思うがままに本を購入しているのですが、ゆくゆくは自分の軸を見つけないといけないと思っています。 本書では、思考のホームグラウンドを作るにはどうしたらいいかが述べられており、これからの本選びの参考になりそうです。
本にのめりこむために、著者のエピソードを読んだり、音声を聞いたりする事が良いと書かれていましたが、確かに本田直之さんや勝間和代さんとお会いした後は本に対する愛着度がアップしたように思います。ITの発達によって、著者とコンタクトを取りやすくなった事は本当にありがたいです。
そしてなんと、著者の原尻淳一さんのブログに感想を投稿すると、お礼メールが届くのだとか、さっそく送ってみようと思います。
[マインドマップ]
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