2009年1月アーカイブ

今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は本田直之さんの「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」です。
これぞ本田さんというタイトル、本田さんと似たタイプである僕は激しく納得の内容です。
それでは面倒くさいので、ブログを書きます。

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[概要]
小さな面倒を先行してやっておくことで、負の連鎖から抜け出し、日々のストレスから解き放たれる。
堕落型の面倒くさがりではなく、先行型の究極の面倒くさがりやになろう。

[目次]
1.考え方編
2.日常生活編
3.仕事編

[ポイント]
・「面倒くさい」から発明が生まれた
なにかの技術革新や新サービスが誕生した背景には、かならず「面倒くさい」という強い思いがある。

 馬で移動するのは面倒くさい → 自動車の誕生
 時間を気にして買い物をするのは面倒くさい → コンビニの誕生

「面倒くさい」というストレートな欲求こそが、進歩と革新を生む原動力となっている。

・変えられないものに執着しない
急ぎの用事でタクシーに乗ったのに渋滞に巻き込まれたというのは、自分の力ではどうしようもない。
変えられないものに執着することは、時間の無駄であるばかりか、余計なストレスを増やすうだけの、非常に面倒くさい行為である。
変えられるものは自分の思考と行動。
渋滞に巻き込まれても、「ちょうどいい時間ができた」と気持ちを切り替えて読書するなどして、有意義に過ごそう。

・根拠を探す
よくある人生訓や仕事の心得のようなものには、根拠の乏しいものが少なくない。
その人やその場面では通用したのかもしれないが、万人に通用するような普遍性がないこともしばしば。
科学的根拠の裏付けのための「脳科学」、競争の中でつちかわれた原理原則を学べる「経営」「投資」「スポーツ」をベースにして考えよう。

・相手を変えようとしない
他者を変えること、特に他者の性格を変えることなど、絶対にできない。
悩んでいる人に対してアドバイスし、相手が変わることもあるが、あくまでそれは相手が自発的に変わっただけのことだ。

[感想]
「面倒だからこそ、先に小さな面倒をやっておく」この考えはレバレッジシリーズ共通の概念なのですが、初めて聞いた時は衝撃を受けました。
面倒くさがりの性格を直そうと思っても簡単にできるものではありません。でも、先に小さな面倒をやっておくというのは比較的簡単にできるのではないでしょうか。
面倒くさいから読書をする、英語を勉強する、自己投資する。。。どれもしておかないと将来相当面倒くさい事になりそうです。
本当にそんな面倒くさい事になるの?という懐疑的な方はぜひ、レバレッジシリーズを参考にしてみて下さい。

本を読まないから時間がない



ビジネスで成功している人は、スポーツ選手のように絶えずトレーニング=自己投資をしている



英語はできると有利の時代から、できないと不利の時代へ



[マインドマップ]
面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則.jpeg

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今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は香取 貴信さんの「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」です。 ディズニーのサービスは超一流という事で有名ですが、その舞台裏を垣間見れます。
そして、誰よりもお客様の事を考えていらっしゃるという事が強烈に伝わってきます。

それにしてもあの空間は別世界ですね、この年齢になってもはしゃいでしまいます^^;

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[概要]
ヤンキー少年だった著者が、ディズニーランドでのアルバイト経験を通して学んだ、 「働くこと」「教えること」「本当のサービス」を実体験を交えて紹介。

[目次]
1.「働く」って、こういうことなんだ
2.「教える」って、どういうことなんだろう
3.「本当のサービス」って、なんだろう
4.テーマパークはいろいろなことを教えてくれる

[ポイント]
・嫌われ役は必要だけど、嫌われ者になったらダメなんだ
言いづらい事があっても、自分がどう思われるかより「チームが最高の力を発揮するためには」と考える。
指導や注意をするときは個別にする。褒める時は全員の前で、これでもかって褒める。

・人だけがインプットを超えたアウトプットをできるんだよ
機械はインプットした数だけアウトプットする事はできるけど、人間はたった一つインプットをしても、そのアウトプットは無限だ。
無限のアウトプットをできるようになるためには、ただ伝えるだけではダメで、なぜこの手順なのかを一緒に考える事が重要。

・サービスは掛け算なんだよ
たくさんのスタッフにサービスされると、そのゲストの楽しかった思い出は、倍に倍になっていく。
でもゼロをかけるとゼロになってしまう。
当日の心のコンディションが万全でない場合は、ゲストの前に立たない方が良い。

[感想]
私は職種上、パソコンの画面を通してお客様と接していますが、 直接対面していなくても常にお客様の事を考えて行動しなければならないなと改めて感じました。
目には見えないが、お客様それぞれにストーリーがある。
私が提供するサービスによってお客様に幸せになってもらえるために、もっともっと勉強していく必要があります。
職種は全然違いますが、改めて仕事とは何かを考えるいいきっかけになりました。 今度ディズニーランドに行った時は、スタッフをもっと観察してみたいと思います。

[マインドマップ]
社会人として大切なことはみんなディズニーで教わった.jpeg

今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は野口喜則さんの「心眼力」です。

生きていくための原理・原則が詰め込まれています。自分の事を指しているようで、ギクっとした点もちらほら^^;「心の眼で見る」とはどういう事か、ひも解いていきましょう。

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[概要]
人は肉眼に頼りすぎるために、真に見るべきものを見逃してしまう。
心眼力とは、「心の目で真実を見る力」「困難の中にも幸運の芽を見出す力」「最も大切なものに意識をフォーカスする力」、そしてあなたの人生を根本的に変える力である。

[目次]
1.人間性を高める
2.幸せ実現力を磨く
3.柔らかく自由に生きる
4.すべてと調和する
5.燃える志をかかげて前進する

[ポイント]
・上善は水の如し
水は低いところへと流れていくので、他と競争することがない。自ら低いところへ身を置こうとする謙虚さと、どんな形にも変化する柔軟さが水の特長であり、それこそが人間にとって最上の生き方であるという、老子の言葉。

・大愚に生きて、魂を込める
結果や効率を重視するために、そのプロセスにおける自分の"あり方"をおろそかにしてはいけない。人間は知識や知恵に頼ろうとすると、、計算高くなる。そして、「いかに賢く生きて、楽をするか」ばらり考えるようになってしまうう。

・「答えは一つ」という錯覚に気づく
ある状況ではAの考え方の方が役立ち、別の状況ではBの考え方の方が役立つということがある。ケースバイケースで臨機応変に考える柔軟性が必要。

・変えようとするな、分かろうとせよ
相手の感情を推察して、自分がその感情を持ったときはどんな感じだったかを思い出す。そして相手の心に共感の言葉を届ける。
多くの悩み相談は、解決してほしいのではなくて、「気持ちを分かってほしい」。共感してもらう事によって、楽になる事ができる。

[解説動画]


[感想]
古典を読もう
本書では様々な古典からの引用があります。古くから言い伝えられている言葉だけあって、深く考えさせられる言葉ばかりです。
本で読んだ事は実行せよと、色々なビジネス書に書かれていますが、とっくの昔に「知行合一」という言葉で表わされていたんですね。
今まで敬遠していましたが、これを機に古典を読もうと思います。



心のあり方も意識するようにしよう
知識や知恵をつかって賢く生きようとしていないか?と言われた時にドキッとしました。まさしく効率化や成果ばかりに目を向けそうになっていました。プロセスにおける自分のあり方も考えていくよう注意したいと思います。

「中庸」はどんな場面にも使える
こちらも古典から引用。一つの事に偏るのではなく、その状況における最適なバランスを取るという事で、これは読書において非常に大事だと思います。
結局著者によって意見はバラバラ、何を実行すればいいのか分からないという人は案外多いのではないでしょうか?
中庸の考え方を持って、それぞれの状況にあった行動を考える、そのために色々実験してやってみるという事が重要なのではないかと思います。

子供に過剰に加担するのはやめよう
子供は自分が育てるものだと気負ってしまうと、「いい学校に入ってほしい」「従順な子供になってほしい」などの執着を生んでしまうと言うのです。
子供は自分の作品ではない、「子供は自らの生命力によって、自ら育っている。私ができる事はそのお手伝いだ。」と考える事が重要だと。
これは子供が生まれる前に学んでおいてよかったです、まさしく教育パパになってしまうところでした。学ぶ環境だけ与えて、あとはのびのびやってもらおうと思っています。


生きていく中で原則となる考え方が、例などもふまえて分かりやすく説明されているので、疑う事なくすんなり理解できました。
この本に出会った事によって、いくつかの罠を回避できたと思います。
皆と幸せの知恵を共有できるよう、広めていきたいと思います。

野口嘉則 公式ブログ 「幸せ成功力を高めよう」

[マインドマップ]
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今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は竹川美奈子さんの「投資信託にだまされるな!」です。
巷にあふれている投信は本当に罠だらけだという事がわかりました。
罠にかからずに良い商品を選ぶためには、本書は必読だと思います。

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[概要]
金融機関のおすすめ投信は罠だらけ。
そんな罠の見破り方と、数少ない良質な投信の正しい選び方・使い方をやさしく解説。

[目次]
1.こんな投信は買ってはいけない
2.これだけ知っておけば金融機関にだまされない!
3.では、どんな投信を買えばいいのか?
4.おすすめの投信と販売会社
5.世代別に見る、投資信託の活用法

[ポイント]
・毎月分配型は効率が悪い
 分配金をもらっても資産の総量は増えないし、税金も引かれる

・資産分散型投資には割増料金がつく場合が多い
 ファンド・オブ・ファンズでは、それ自体の信託報酬に加え、それぞれの投資先の信託報酬も上乗せされる場合がほとんど。

・クラスBは罠だらけ
 購入時に手数料がないが、短期で解約すると高額の手数料がかかる

・資産分散でリスクを低減
 これから長期的に資産を形成していく世代は、「日本株式」「外国株式」「外国債券」に投資しておいて、「日本債券」はもっと金利が上がってきてから加えると良い。
 3タイプのインデックスファンドを自分で組み合わせると手数料は安くすむが、口座を複数持つのが面倒な場合は、3タイプを網羅する証券会社を選んでも良い。

・年に1度は資産配分の見直しを
 資産配分を決めたらあとは淡々と投信を購入していけばいいが、資産の配分比率が崩れてきたときには、資産配分を元に戻す「リバランス」が必要。

[感想]
投信を始める前に本書を読んでおいて本当によかったと思います。
窓口では教えてくれないような事が、わかりやすく丁寧に書かれており、知識のない方でも容易に理解できると思います。
具体的に、おすすめ証券会社や商品が記述されており、参考サイトも掲載されているので、それらをじっくり見た後に商品を決めていきたいと思います。

著者のブログ
About Money,Today

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