2009年8月アーカイブ

Powered by POPit

今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は竹川美奈子さんの「たりないお金」です。

[概要]
年金崩壊時代を生き抜くための、
お金と生活のサバイバル入門!

[目次]
1.お金はどこへ消えた?
2.人生の5大費用を見直してみる
3.浮いたお金は運用で増やす!
4.「働くお金」はこんなに育つ!
5.厳しい時代を生き抜くためのお金の知識!?

[ポイント]
・親世代と同じお金の使い方をするのは危険
「経済成長」「人口増」は昔の話、消費税や社会保険料が高くなる可能性が高く、公的年金が減ることも確実と言われている。
昔と同じように、住宅・車・保険そして教育の支出を積み重ねていくと、将来大変なことになってしまう。


・浮いたお金は運用で増やす
運用を行う前にまず、生活費の6か月分の費用を確保する。
1.投資信託で分散投資
2.世界全体に丸ごと投資
3.毎月コツコツ積み立てると
という事を守って運用を始める。


・「投機」ではなく「投資」をしよう
投機とは価格の値動きに"賭ける"行為。
買いたい人が多くなれば価格が上がり、売りたい人が増えれば価格が下がる。
投資は将来の投資価値の高まりに対して"お金を投じる"行為。
株式投資であれば、会社が儲かって大きくなれば配当をもらったり、株式を売って利益を得たりできる。
投機はワクワク感を得ることはできるが資産形成には向かない。


[感想]
人生設計入門書というだけあって、実にわかりやすく説明されています。
お金の管理に関しては昔より難しくなってきているかもしれません、でもこういう世の中だからこそお金の事を真剣に学ぶチャンスなのかもしれません。

本書の「おわりに」に「知足安分」という言葉が紹介されています。
意味は"足ることを知って分に安ずる"。「どんなに富に溢れて豊かでも、足ることを知らなければもっと先が欲しくなり、いつまでたっても心安らぐことがない」ということだそうです。

この考えと本書の内容を元に、これからの人生設計を考えていきたいと思います。

竹川美奈子ブログ
About Money,Today

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ


[マインドマップ]
送信者 Mharuマインドマップ
made by マインドマネージャー


ブログの購読はRSSリーダーの利用が便利です
Googleリーダーの使い方

はてなRSSに追加 livedoor Readerに追加 My Yahoo!に追加 Googleに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス
Powered by POPit

今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍はノア・セント・ジョン「デキる人の脳」です。

[概要]
脳の回路は「質問」で活性化する!
今までの自己啓発書で成果が出せなかった人のための、「プラスの質問力」をつけるための本。


[目次]
訳者のことば 成功する人の「脳のしくみ」が一冊でわかってしまう!――本田直之
1 三%の人だけが知っている「脳」と「心」の活かし方
2 ステップ1 頭のいい人が習慣にしている「脳を元気にする質問」
3 ステップ2 あなたを大きく成長させる「マインドの高い人々」
4 ステップ3 毎日をラクに、生産的に過ごす「5つのしくみ」
5 ステップ4 脳の力を高める「オフタイム」のつくり方・使い方
6 ステップ5 人間関係のストレスを減らす「シンプルな考え方」
7 ステップ6 本当に大切なものを手に入れる「ノーと言える力」
8 ステップ7 デキる人が実践している「脳を熱中させる方法」


[ポイント]
・ポジティブ・シンキングだけでは成功できない
失敗や不安を必要以上に気にして、ネガティブな方向へと落ちていかない事は大切だが、「今のままで大丈夫」と考えるだけで終わってしまってはいけない。
そこには「答え」がなく、夢や目標に向かうためのアクションが見えていない。
思考をポジティブにしいたその先で行動を起こす「ポジティブ・アクション」をとることによって初めて、悩みや迷いが改善され、結果を出すことができる。

・自分にプラスの質問をしよう
「なぜお金がないのか」「なぜ仕事が楽しくないのか」というネガティブな質問には、ネガティブな答えしか返ってこず、後ろ向きの結論を受け取ってしまう。
「なぜ私には十分な収入があるのだろう」といったプラスの質問をすることで、脳が自動的に「プラスの答え」を導き出してくれる。

・人は誰かに信じられているとき、最も大きな能力を発揮する
まず自分を信じてくれる人を見つけ、人を信じることのできる自分、最後に自分を信じることのできる自分をつくろう。


[感想]
いかにポジティブシンキングが重要かを説いた本はたくさんありますが、本書はポジティブ・アクション(行動)に焦点をあてています。
確かに、物事をいいように捉えるポジティブシンキングだけでは、現状に満足してしまい行動に移せなくなってしまうといった事もありえるかもしれません。
いかに思考がポジティブでも、行動しなければ意味がないという事を改めて認識しました。


本書に掲載されている、プラスの質問をいくつか紹介したいと思います。

・なぜ私にはチャンスがこんなに簡単に巡ってくるのだろう
・なぜこんなに多くの素晴らしい人々が、私を支えてくれているのだろう
・なぜ私は自分で夢を拓こうとするのだろうか

これであなたの脳も答を探しだしたかもしれません。


にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ


[マインドマップ]
送信者 Mharuマインドマップ

made by マインドマネージャー


ブログの購読はRSSリーダーの利用が便利です
Googleリーダーの使い方

Powered by POPit

今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は水野俊哉さんの「ビジネス書」のトリセツです。
水野さんより本書をいただきました、感謝致します。

[概要]
ビジネス書を完全解剖!
この1冊で、本当に役立つ本を選べる、知識が身につく、
そしてベストセラーまで書けるようになる!


[目次]
PART1 ビジネス書にダマされるな!
PART2 ビジネス書が200%身につく読書術
PART3 隠れたサインを見抜く「裏読み」術
PART4 ビジネス書10大著者の「ここが読み所」
PART5 ベストセラー・ビジネス書「書き方」の法則


[ポイント]
・ビジネス書が身に付かない理由
1.読むだけで行動しない
2.誤読してしまう
3.本の選び方が間違っている

・ビジネス書ベストセラー作家の心がまえ
オファーがないから曲をかかないというミュージシャンはいない。
とにかく先にアウトプットする。
企画書と「はじめに」は作っておこう。

・ベストセラーの文章術
まずはモデリングしてフォーマットを体得
パターン例)
繰り返しと自慢と説教
略語と引用
予告三振

・インプットした後はアウトプットが必ず必要
ビジネス書を読んで知識という栄養を入手したら、かならず日々の業務に活かし、仕事の筋力を鍛えるのである。
あくまで知識を金にする、スキルアップするという目的のための手段としてのビジネス書であり、ビジネス書を読むこと自体が目的ではない


[感想]
書評ブログ一覧に、本ブログを掲載していただきました。
著名ブロガーに囲まれて恐縮ですが、嬉しい限りです。

本書は、ビジネス書の選び方、買い方から書き方、そしてビジネス書業界の裏側まで、本当に盛り沢山の内容になっています。
そして、改めて水野さんの分析力には驚きました。
膨大な情報をまとめ、体系化し、分かりやすく説明するという能力については、感嘆せざるを得ません。
表現も多彩で、書店回りにおける「擬態」「ホワイトナイト」の手法には思わず笑ってしまいました。

ビジネス書好きから、ビジネス書ってどうなってるの?という方まで幅広く楽しめる内容となっています。
本書を読んで、さらにビジネス書を楽しんでみませんか?

全国の勉強会紹介のページでは、私と5人の仲間で発足したOsakaStudyNetworkも掲載されています。
こちらもよろしくお願い致します。


にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ


[マインドマップ]
送信者 Mharuマインドマップ
made by マインドマネージャー