2009年10月アーカイブ


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今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍はマーク・フォースター『マニャーナの法則』です。

[概要]
マニャーナの法則(仕事は明日やればうまくいく)を使った誰でもできるタイムマネジメント法を紹介。


[目次]
第1章 まず脳の特性を知っておこう
第2章 仕事のシステムをつくる7つの原則
第3章 「効率」はあなたの創造力と整理にかかっている!
第4章 あなたのタイム・マネジメントは間違っている?
第5章 忙しいだけの仕事は捨てよう
第6章 緊急の仕事を見分けよう
第7章 最強のマネジメント・ツール「クローズ・リスト」
第8章 究極の仕事術「マニャーナの法則」
第9章 タスク・ダイアリーを使ってみよう
第10章 自主的な仕事は「ファースト・タスク」にする
第11章 「WILL DOリスト」vs「TO DOリスト」
第12章 その日の仕事を終わらせよう
第13章 「ぐずぐず先送り」はこれで防止
第14章 プロジェクトにはこう対処する
第15章 システムを機能させよう


[ポイント]
・「理性の脳」で「衝動の脳」をコントロールする
理性と衝動が葛藤すると、勝のは衝動の方である。しかし百戦百勝ではない。
理性の脳には衝動の脳をコントロールする力があり、計画の達成にはこの理性の脳の活用がキーとなる。


・ToDoリストではなくクローズドリストを使う
クローズドリストは、仕事のリストを閉じる事により、そこにある仕事が追加分によって妨げられない、仕事をすべて終える前提なら、順番にこだわる必要がないという特徴があり、いくらでも仕事の追加ができるToDoリストとくらべて効率よく仕事ができる。


・自主的な仕事はファーストタスクにする
やり残しの仕事や、仕事のシステムを修正する場合はファーストタスクにし、その日の朝一番にとりかかる。
そして毎日ほんの少しずつでも進めることを心がける。


[感想]
今までのタイムマネジメントとは少し変わった切り口で、とても新鮮味を覚えました。
全部が今の仕事に活かせるかどうかは疑問ですが、これは使えるな!というのも何個が見つけられたので使ってみようと思います。
まずはタスクを「クローズド」にすること、そしていつかやろうと思っていたタスクに期日をつけ、朝一で取り組むようにします。

これで仕事にどのような影響が出るか、検証していきます。
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今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍はマーシー・シャイモフ「脳にいいことだけをやりなさい!」です。


[概要]
楽観的な方が脳はよく働く。
7つの脳に良い習慣を身につけ、ポジティブで楽しい人生を歩もう。


[目次]
1「脳の使い方がうまい人」には7つの特徴があった!
2 簡単で効果抜群の脳の「大そうじ」!
3 脳に「ポジティブな回路」をつくる法
4「脳が一番喜ぶこと」を毎日する
5 脳細胞が元気なら、何でも思い通りに!
6 夢を楽々実現する、ハイパーエネルギーの秘密!
7 眠っている才能を目覚めさせる脳の刺激法
8 こんな人とつき合えば、脳はいい刺激を受ける


[ポイント]
・出来事 + あなたの対応 = もたらされる結果
幸福感というのは、人生の出来事にどう対応するかによって大きく左右される。
交通渋滞に巻き込まれた時、顔をしかめたり、他の車に向かって怒鳴っている人がいる一方、音がいに合わせてシートの中で体を揺らし、楽しそうにしている人もいる。
同じ状況でも、対応ひとつで不快にも愉快にもなる。


・本当の幸せは外的な要因に左右されない
お金や仕事、人間関係などがうまくいったときに得られる喜びは、外的な要因によってもたらされる。
よって、それが変化したりなくなったりするとしぼんでしまう。
本当の幸せは、常に揺るぎない充足と喜びを感じることができる。
このとき、人は自分の幸福感を外へ表したくなる。


・自分の幸せを周りの人に分け与える
幸せを感じている人達は、「自分のために何かしてほしい」と思って周りの人たちと付き合っているわけではない。
家族や友人との時間を大切にするが、それと同じほど自分の時間も大切にし、誰かに幸せにしてもらうのではなく、むしろ自分の幸せを周りの人に分け与えたいと考えている。


[感想]
脳科学の視点から「幸せ」を研究したとても興味深い内容の本です。
失明した中で幸せを見出した方や、自分の子供を殺された親が犯人を許した話など、事例も豊富で説得力もあります。
「幸せ」という抽象的なものに懐疑的な、論理的思考をお持ちの方でも納得の1冊となるのではないでしょうか。

私はといえば、最近は物欲もなくなってきて「あれも欲しい、これも欲しい」とは思わなくなりましたが、日々の出来事に感謝することはできていないなと感じています。
なにか一つでもいいことがあれば「感謝日記」やメモとして残しておこうと思います。

旅行なども、自分の状況や環境を客観的に振り返るいい機会ですね。
カンボジアぶらり一人旅~アンコール遺跡群を訪ねて~

日々感謝することの大切さを教えてくれた著者に感謝。

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