2009年12月アーカイブ

2009年も本日で最後という事で、今年のブログ記事を見返し、特に心に残った名言をピックアップしたいと思います。

変えようとするな、分かろうとせよ


頭がよいと尊敬されても一円の得にもならない


堀 E. 正岳
大和書房
発売日:2008-12-20


弱点の克服に時間を使いすぎない


できない理由を探す時間はまったく何も生み出さない


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「前向きなとき」ばかりではなく「後ろ向きなとき」も大事じゃ


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他人と自分を比較しても脳は喜ばない


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本当の幸せは外的な要因に左右されない


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最強の成功法則は周りの人間を成功させることである


今年も多くの気づきを与えてくれた本達に感謝。



水野俊哉さんによる書評ブロガーマトリクス2010年版が発表されました。
今回は「関西在住ブロガー」カテゴリに入っています。
関西ブロガーも最近勢いがあるようなので、それを考慮しての分類分けでしょうか。
水野俊哉の日記

来年も少しでも皆さんのお役に立てるようなブログを目指して頑張っていきます。
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今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は水野俊哉さんの『誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則』です。

[概要]
成功法則の研究を続ける著者が、4千冊の本から学び、挫折と絶望の中で見つけた法則(気づき)


[ポイント]
・恋人のご先祖様にまで感謝する

・外出する時は、心の準備を忘れずに。落し物、座席の前のお年寄り、倒れた人、ベビーカーを見たらすぐ反応しよう

・幸せとは誰かから奪うものではなく、ましてや与えられるものでもない

・もしも自分の大事な人に足りない点があったとしたら、それは相手と一緒に自分も成長するためのレッスンであることが多い



[感想]
著者の水野俊哉さんには本でブログの紹介をしていただいたり、セミナーの参加や、一緒にお好み焼きを食べに行ったりと大変お世話になっています。

「法則」のトリセツに掲載していただきました

【ビジネス書はディズニーランド】ビジネス書のトリセツ / 水野俊哉

書籍紹介 「成功本51冊もっと勝ち抜け案内 / 水野俊哉」

【マネー本のソムリエ】 お金持ちになるマネー本厳選50冊 / 水野俊哉

これまでの著書やお会いした際に、水野さんの過去について知る機会があって「激動の人生だなぁ」と思っていたのですが、その詳細が本書の冒頭に記載されています。
金に溺れて性格がゆがみ、負債をかかえて借金取りから逃げまどい、犯罪一歩手前までいったというストーリーは今の水野さんからは想像できないほど壮絶なものでした。
そんな筆者だからこそ、ここにピックアップした成功法則については重み、説得力があるのではないでしょうか。

一人でも多くの人を成功に導きたいと願う筆者の思いが込められた一冊、あなたの人生を歩む上の参考にしてみてはいかがでしょうか?


※私の一番お気に入り法則
法則14:最強の成功法則は周りの人間を成功させることである

水野俊哉の日記

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今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は『パスファインダー』です。
レビュープラス様よりご提供いただきました、ありがとうございます。


[概要]
過去に大前研一が寄稿した「学び」に関する内容を凝縮した珠玉のメッセージ集。
答えの見えない時代に、どのように答えを見つけ、生きていくのか。
21世紀を突き抜けたい貴方に送る未来派学問のススメ。

[目次]
第1章 教育論
第2章 日本の若者への伝言
第3章 「親」論
第4章 こんな大学を創らなければ日本に未来はない
第5章 「大学生で大学作ろう委員会」メンバーの生の声を聞く



[ポイント]
・答えのない時代の「教えない」教育
今は「答えのない時代」である。新しい発想で新しいアイデアを生み出せる人間しか生き残れないから、未知の領域に立たされた時、自分の頭で考えて、問題解決できる人間でないとメシを食っていけない。

「答えを見つける」能力ではなく「答えを考える能力」を磨く必要がある。


・教えるな、子供と一緒に答えを見つけよう
答えを教えてしまうと、子供はその答えを持って一生暮らそうとする。
知識というのは5年崎、10年先にはほとんど役に立たない。

親が答えをいうというのは最悪だ。そうすると子供も答えを聞こうとする。
「何故なんだろう?」と一緒に考えると子供も考えるようになる。


・未来派教育の創造
教師の唯一の仕事は「生徒が学び、そして考えるのを助けてあげる」ことだ。

教師の最も大切な役割は、これが答えに至る道ではないか、という仮説を検証しながら未踏の道を進む、その「勇気」を与えることだ。



[感想]
ページ数が少なく、メッセージも短く区切ってあるのでサクサク読む事ができました。
大前氏の名言のエッセンスだけを抽出した本書は、疲れた時の栄養ドリンクとしての機能を持っているかもしれません。
そして現代の若者が大前氏を知る第一歩としては最適ではないでしょうか。

その他のオススメ著作







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今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は鹿田尚樹さんの『大事なことはすべて記録しなさい』です。

[概要]
人気ビジネス書評ブロガーによる、アナログ&デジタルの知的生産・情報整理の49のアイデア。
情報整理、読書術、時間術、健康管理術、アウトプット、人脈術を、「記録」で向上させるやり方が満載。



[目次]
はじめに
第1章 大事なことはすべて記録しなさい
第2章 効率よく情報収集できる「記録インプット術」
第3章 速く読めて、忘れない「記録読書術」
第4章 記録を使って、可処分時間を2倍にする「記録時間術」
第5章 心と体も書くだけでスッキリ「記録健康術」
第6章 記録で、人脈が10倍に広がる「記録コミュニケーション術」
おわりに 記録することで得られる、6つのメリット



[ポイント]
・記録の6つのメリット(RECORD効果)
読み返せる、実績を示す、深く考える、違いが見える、正しく速く伝えられる、記憶から解放される。


・PEマーキング読書術
ポイントをエピソードを分けて考える。
ポイントは古典的名著と呼ばれるものに網羅されていることがほとんどなので、新刊自体にまったく新しいポイントというのはあってもせいぜい1つか2つくらいだ。
まずはポイントを重点的に記録していくことで、そのジャンルの変わらない原則というものを知ることができる。
エピソードはその本を読み物として面白くしてくれるが、読書の効率だけを考えれば新しいポイントだけを抽出する方が効果的だ。


・記録とは道である
自分が正しい記録をつければ、そこに道ができ、後から来る人が歩くこともできる。
自分が迷子になったときも、自分も道を歩いて元に戻ってくることもできる。
他の人の記録、つまり他の人の道を選んで近道したり、失敗したりすることもある。
自分がつづる記録が、現在は他の誰もがアクセスできるようになり、道の途中で迷っていても自分の記録を見た人が、助けてくれることもある。



[感想]
「記録することが大事だと分かっているけど、面倒でなかなかできない」という人は多いのではないでしょうか。
私自身ブログという媒体を通して記録をしてはいますが、まだまだ足りているとは思えません。

この本では記録の必要性、そしてどのような方法を用いて記録をすればいいのかがわかりやすく書いてあります。
49個もアイデアが記載されているので、何個かは合うものが見つかるでしょう。

私がやろうと思ったことは、家中にペンとメモを置くこと。
IT人間なのでついついパソコンに頼ってしまいがちですが、アナログにも利点はあります。
まずは思いついたアイデアをすぐメモするところから始めてみようと思います。

鹿田尚樹の「読むが価値」

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今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は石塚しのぶさんの『ザッポスの奇跡』です。
著者よりご提供いただきました、ありがとうございます。


[概要]
「競合との比較を許さない、オンリーワンの会社」
「お客様に熱烈に愛される会社」
「社員全員が、ハッピーに、生き生きと働ける会社」
そんな会社をつくりたいと願う、すべての人たちのために、
ザッポスという企業の実態・戦略を紹介。



[目次]
第1章 競争の本質が変わる―流通におけるサービス革新
第2章 サービスを超える企業、ザッポス
第3章 感動サービスを培養する、企業文化の土台
第4章 経営戦略としてのサービス文化
第5章 企業は働く人がすべて
第6章 「個」を活かすサービス―ザッポスから学んだこと
第7章 変革の火種になる―ザッポスから学んだ、リーダーの心得



[ポイント]
・「企業文化」すべては、そこから始まる
たいていの企業にとって、企業文化は補足的なもの。
しかしザッポスは企業文化を前景に据えている。
企業理念が指し示す方向に向かって、社員全員が共に進んでいくことを助ける価値基準「コアバリュー」を明確にして、 カルチャーを具現化し、毎日の行動に反映することを可能にさせている。
コアバリューは、ユニフォームのように勤務時間内だけ使われ、家に帰ると脱ぎ捨てられ忘れ去られてしまうというものではない。
社員の生活の一部となって、日々の意思決定を助けるものである。



・社員みんなが貢献できる文化
顧客も、社員も、上司も、同僚も、取引先も、みんながWOW(驚嘆)の対象。
エグゼクティブでも、忙しい事を理由にドアを人の鼻先で閉めたりしない。
サービスは業務ではない、社員の生きる姿勢であり、心のあり方であり、会社のDNAなのだ。


・ハピネスの達人である
成功は幸せを手に入れるためのカギではない。むしろ、幸せこそが、成功を手にいれるためのカギだ。



[感想]
「ザッポスはたまたま販売業を営んでいるにすぎない、サーピス・カンパニーだ」と言われていたそうです。
幸せを届けるのが目的なので、形態は重要でないという事ですね。
そしてその理念に沿ったサービスは素晴らしく、冗談半分で深夜にピザを食べたいという電話をしたら丁寧に対応してくれた等、驚きのエピソードは尽きないようです。

そしてそんな素晴らしい会社を作る基盤となっているのが「コアバリュー」。
企業文化の土台となっているもので、理念を「見える化」したものです。
ザッポスでは何よりもこの「コアバリュー」を大事にしており、大きく成長したカギでもあります。

今の時代、どういった会社が生き残っていけるのかという勉強にもなりますし、
どのような取り組みをすれば顧客が満足するのかというヒントも満載の本書は、経営者、従業員問わずおすすめできます。

ザッポスの仕組みを取り入れれば、あなたの会社にも奇跡が起こるかもしれません。

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