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今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は内藤忍さんの「内藤忍の資産設計手帳のすすめ」です。
資産運用経験ゼロの私が、簡単に理解できるほどわかりやすい内容になっています。
また、資産管理だけでなく、時間管理や目標管理の仕方も説明されているので、手帳をどう使ったらいいかわからない人にもオススメの内容になっています!


概要


目標を具体的に設定し、それを実現するための資産運用を継続するための「仕組み」として、資産設計手帳を作ろう。この手帳を活用すれば、生まれつきの才能や運、今までの生き方に関係なく、誰でも人生の夢の実現に近づくことができる。


目次


1.資産設計に必要なツールをそろえる
2.資産管理シートを作る
3.時間管理シートの作り方
4.目標設定シートを作る
5.さらに人生を豊かにする


ポイント


・お金を殖やす「仕組み」3条件
1.手間がかからないこと
 面倒だと途中でやめてしまうから
2.一覧できること
 自分の全資産を確認、達成状況を把握してモチベーションを高めるため
3.精神的に辛くないこと
 ストレスがかからないと楽しく続けられるから

・資産運用の基本は「長期」「コスト」「分散」
 安いところで買って、高く売り抜ける、といった小手先のテクニックではなく、グローバルに分散投資した資金をいかに最少の労力で長期間管理していくかという点が重要。

・バランス型ファンドで分散投資を始める
 投資のタイミングや銘柄選択よりも重視すべきなのは資産をどのように配分するかという「アセットアロケーション(資産配分)」だが、これをはじめから自分で考えるのは難しい。
 1つの投資信託の中に株式や債券、不動産など様々な資産が組み入れられており、銘柄も複数に投資されている「バランス型ファンド」からまず始めてみよう。


感想


年末年始は「金融リテラシー向上プロジェクト」を実行中です。
投資というと、毎日株価をチェックして一喜一憂、銘柄を血眼になって探し出すというイメージを持たれている方もいるかもしれません。
そういった短期投資はギャンブル的であり、ワクワクして興奮させてくれるものの、肝心の「お金を増やす」という部分に結びつきにくいという事がわかりました。
逆に長期運用する仕組みを作ってしまえば、手間なく着実に資産を増やす事が可能という事もわかりました。

本書は投資入門としてすばらしい内容になっていますので、投資に興味がない方も一度読んでみてはいかがでしょうか。

著者のブログ
内藤忍の投資手帳blog

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