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今回のフォトリーディング&マインドマップ化対象書籍は『ツイッター140文字が世界を変える』です。

概要


2009年春ごろから急激に普及しはじめ、ブログやSNSに続くコミュニケーションツールとして注目を浴びているツイッターが、なぜ流行ったか、今後どのようになっていくのかを解説。


目次


第1章 日本におけるツイッターの歴史
第2章 ツイッターとは何か?
第3章 ツイッターを楽しむためには?
第4章 ツイッターをビジネスで活用する
第5章 ツイッターの今後


ポイント


・ツイッターはプラットフォーム
ツイッターはシンプルだが非常に懐の広いプラットフォームである。
メールであり、IMであり、RSSリーダーであり、SNSでもある。
ツイッターアカウント一つで自治体からの情報も、好きな芸能人のつぶやきも、地震速報も、新聞サイトの最新ニュースも、特に難しいことを意識することなく、簡単に受け取ることができる。

・ツイッターは日本人に適したサービス
ツイッターの特徴の一つである140文字制限については、日本は世界的に見ても一番得意な民族と言ってもいい。
短歌、俳句、川柳と日本には文字を制限した文化が連綿と続いているからだ。

・フォローとフレンドは違う
フレンドの場合、まず「人」を登録して、その後その人が何をあなたにもたらすかを判断することになる。
しかし、フォローの場合、自分にとって面白い、興味のあるコンテンツが先にあり、それを「発言」している人を登録する。
人間関係を通じて情報を得るのではなく、いい情報を持っていそうな人から情報だけをいただくわけだ。
人間関係を可視化するのがフレンド機能であるとすれば、フォローは自分本位で情報に触れる機会を増やすための機能と考えられる。


感想


ツイッターとは何なのか、どうやって使うのかという事から、なぜ流行っているのか、今後どうなっていくのかという事まで幅広い内容が記述されています。
個人的に興味深かったのはポイントにもまとめましたが、ツイッターはプラットフォームであるということ。
シンプルであるが故にどんな形にも活用できるという事が普及した理由の一つというのは納得です。

フォローとフレンドが全然違うという事も目から鱗。
今後「ツイッターって何?」と聞かれた場合にもちゃんと説明ができそうです。

個人的にはまだまだIMやメールの代用としては使えていませんが、本書のタイトル通り本当に世界を変える日がくるかもしれません。
いや部分的に世界は変わっていっているのでしょうか。
本書を通じて、梅田望夫氏の「WEB進化論」を読んだ時にも似たドキドキワクワク感を味わう事ができました。
今後もTwitterから目が離せないですね。

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